体調不良で更新できませんでした。
23日晴
▲泊まったホテルからの景色。ヴァーツラフ広場
左奥に聖ヴァーツラフ騎馬像があり、「プラハの春」「ビロード革命」の舞台となった歴史的な場所です。
▲ホテルのエレベーターがクラシックで恐ろしかったです。
観光日和。
トラムに乗り、メトロに乗り、プラハ城、カレル橋、マラー・ストラナ。
▲聖ヴィード大聖堂 ゴシック様式
完成するのに600年、ルネッサンスやネオゴシックの要素も取り入れられていました。
▲このあたりはロマネスク。
▲ムハ(ミュシャ)のステンドグラス。
▲約2㌧の純銀で造られた 聖ヤン・ネポムツキーの墓碑
ずっと見ていられる美しさ。
▲最も重要な場所。聖ヴィート大聖堂の原型となった、最初の教会を建てたボヘミア公ヴァーツラフ1世の聖遺物が納められています。
壁画は上下に分けられ、上には聖ヴァーツラフの生涯、下にはキリストの受難が描かれていました。
正面からももちろん見ることができましたが、同行してくださった方々以外はできるだけが載せたくなく。
▲黄金小路 かつて錬金術師たちが住んでいたとされ黄金小路
いまは可愛らしいお土産屋さん。カタツムリの置物を買ったよ。
水色でNo.22と書かれている建物は、フランツ・カフカが仕事場にしていたんだそうです。
▲カレル橋 橋は嫌いなのでちゃっちゃか渡りました。
高いところが嫌いです。9歳の夏、橋から落ちました。
スーパーマリオが苦手です。64のレインボーロードで泣いたレベル。
▲マタの聖ヨハネとヴァロフの聖フェリックス及びイワン像 1714年ブロコフ作
橋には30体の聖人たち彫像が並んでいました。まともに見てません。
▲カレル4世
▲奥にある黒地の白色で人や馬が描かれている建物は 一分の家 ゴシック様式かルネッサンス様式改築されているんだそう。建築物はどれをみても面白い。
▲がっかりした名所によく挙げられている 天文時計 さらにがっかりな工事中でした。
がっかりがっかり で人の観察をしていたのですが、この付近本当にスリが多いようでした。
お食事はローストポーク。量が多かった。
ガイドさんと別れた後はホテル周辺の本屋とスーパーへ1人ふらふらなどして過ごしました。