無事モスクワから帰って来ました。 展示も無事に終了。
同行させていただいた亥辰舎の江川さん、大竹先生、粧順先生、せいこさん。通訳のナスチャさんターニャさん。 主催者のDolls of the world関係者スタッフの方々。 お越し下さった皆様に心から感謝しています。有難うございます。
順に沿って書いていきたいのですが、刺激や疲れで曖昧な所があると思いますが、書きます。
23日出発。
私の場合はまず小松空港から成田に飛びました。この日の天気は最悪で、朝の6時頃に竜巻注意警報が…… 悲鳴が飛び交う機内で本当に怖かった…幸先不安な1時間でした。
成田で皆さんと合流し搭乗手続きを済ませ、12:05発の飛行機でいざ!モスクワ!!のはずがこの天気です。
約2時間機内で天候が落ち着くのを待ちました。 モスクワまで10時間。日本との時差は5時間です。
雲の上。太陽と月と流れ星を同時に見れました。 モスクワのシェレメチェヴォ空港に着いた頃にはもう夜でしたが、通訳のナスチャさんや運転手さんが待っていてくれていました。 すごい寒かった。風が痛い。
コスモスホテルに着いたのは0時頃。15階からの景色。高所恐怖症も飛行機のおかげか大丈夫でした。 成田の機内の中で会場が変更になったことを知りました。マネージからクロッカスエキスポというギリギリモスクワじゃないとこ?らしいです。ナスチャさん曰く。
会場の大きさが広いからとかの理由でしたが、マネージ付近を事前に調べていたのに…大丈夫かなーと不安が拭えない中就寝。
ベッドはちょっと小さめでギシギシ煩かったです。